第37回 大阪府作業療法学会

演題登録について

第37回大阪府作業療法学会 一般演題募集のご案内

演題募集期間 2023年7月5日(水)~2023年8月15日(火) 31日(木)23:59まで 延長しました。
応募方法   下記、「新規演題登録ページへ」をクリックしていただき登録ページへお進みください。
応募資格   大阪府作業療法士会の会員で2023年度の会費を納入している者。
お問合わせ  第37回大阪府作業療法学会 事務局:37osaka2023@gmail.com

演題募集要領を確認し、下記リンクより演題登録又は修正をお願いいたします


新規演題登録ページへ

演題募集要領

(1) 演題募集期間
演題募集期間:2023年7月5日(水)~2023年8月15日(火) 31日(木)23:59まで 延長しました。

(2) 応募資格
大阪府作業療法士会の会員で、2023年度の会費を納入している者(応募締切の1週間前まで)。OT以外の職種は共同演者になることができます。

(3)演題登録にあたっての諸注意
発表形式は、口述演題のみです。
筆頭演者としての応募は1人当たり1演題までとします。共同演者についてはこの限りではありません。(演者は筆頭演者と共同演者5名まで)
演題は必ず1演題で完結してください。本学会では「その1」「その2」と連動するもの、またこれに類するものは認められません。
インターネットによる登録(上記登録ボタンから)。必ずPC環境から登録して下さい。

(4)の必須入力項目全ての入力をもって登録完了となります。
登録内容の確認・修正・削除は演題募集期間中は可能です。修正後は必ず更新ボタンを押して下さい。

(5)必須入力項目
発表演者の氏名
発表演者の氏名(フリガナ)
発表演者の日本作業療法士協会会員番号
所属機関名 1 (所属機関番号1)
所属機関名 1 (フリガナ)
発表演者の職種
発表演者のE-mail
演題内容の区分 以下から演題の内容と最も関連の深いものを1つ選んでください。


 A 脳血管障害 K 認知障害(高次脳機能障害含む)
 B 心大血管疾患 L 援助機器
 C 内科・呼吸器疾患 M MTDLP
 D 運動器疾患 N 地域
 E 神経難病 O 理論
 F がん P 基礎研究
 G 自動車運転 Q 管理運営
 H 精神障害 R 教育
 I 発達障害 S 就労支援
 J 高齢期 T その他

キーワード
協会の作業療法キーワード集「https://www.jaot.or.jp/academic_journal/key-word/」より3語選択して下さい。キーワード集にない語を指定される場合は()つきで記載して下さい。

演題書式
本文(演題名・筆頭演者・共同演者・所属・キーワードを除く)の文字数は全角1,500文字以内です。図表等は入力できません。「はじめに」「症例紹介or目的」「倫理的配慮」(「初期評価」)「介入or方法」「最終評価or結果」「考察」「文献」などの項目を挙げて順に記載してください。
文字数は全角文字1文字、半角文字0.5文字としてカウントされます。句読点は、機関誌「作業療法」に併せて全角の「,」「.」に統一して下さい。
本文中の「倫理的配慮」の項目では、対象者の同意を得た旨を、また、所属施設に倫理審査委員会がある場合には審査を受けた旨を記載してください。

(6)演題採択基準
以下の採択基準に従って、学会長と演題査読委員会の協議のもとに決定致します。
1) 演題内容に関わる倫理的事項が遵守されている。
2) 本学会の「演題募集要項(書式等)」が遵守されている。
3) 論文構成や表現などが適切である。
4) テーマや内容に創造性や独自性があり、作業療法の発展に貢献すると判断される。
5) 方法・器具等が具体的に記載されている。
6) 同一、もしくは類似演題名で他学会等において発表されていない。

(7)演題採択結果の通知
募集締め切り後、9月15日をめどに、学会側より登録いただいたE-mailにて通知します。


【注意事項】
1)E-mailアドレスを誤って入力すると演題登録確認メールを受け取ることができません。ユーザー登録完了通知が届かない場合には、迷惑メールフォルダに誤って振り分けられていないかを確認して下さい。
2)厳重なセキュリティが設定されている施設のネットワーク環境では登録システムへのログインができない場合があります。その場合には外部のネットワークから登録をお願いします。
3)応募者のPC環境および通信事情によるトラブルが原因で演題登録に不備をきたしても、学会事務局では一切責任を負いません。応募者の公平を期すため特別な配慮は致しませんのでご承知おき下さい。
4)本学会では、学会発表記念として、発表前にタイトルスライドと一緒に撮影をさせていただく企画を考えています。